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こいと生活リハビリ 「わたし」だから「できる」こと
2022/08/02
倖糸
18歳の頃から美容師をしてこられたAさん
                            腕前が衰えたわけではないのですが お店に立つことを退いて こいとをご利用されることになりました
                            Aさんが自分らしくいきいきできること
                            それはやはり「美容師としてお客様に喜んでいただくこと」だそうです
                            
Aさんの生活リハビリを支援するため いろいろと調整を行い 再び鋏を持っていただく機会を設けました
                            「わたし」だから「できる」
                            「わたし」まだまだ「できる」…
                            生きがいや自信を取り戻していかれるAさんに スタッフも励まされ 生活リハビリの大切さを再確認しました
                            可能な限り 少しでも多くの方の 生きがいや笑顔 生活リハビリの支援ができるように取り組んでいきます
                        



